人間の体と同じように、社員の誰もが、自社組織の良い点と悪い点を感じています。
その良い点と良くない点、とりわけ後者をを徹底的に吐き出してシェアをし、一人ひとりが主体的な改善意識を持つことが、組織改善の第一歩です。その自責と改善したいというコミットメントの上に、吐き出された良くない点を優先順位をつけて改善策を練ることが最高の組織を作り上げるキッカケを生みます。
とはいえ、自社の良くない点を全員で話し合うのはなかなか勇気がいることです。トップがその場にいたらなおさら意見は出にくくなります。トップの顔色を見ての発言では上っ面な意見しか出ないばかりか、良くない点の本質的な解決につながりません。
当社ではミッション・ビジョン・バリューを以下のように定義しています。

- ・まずは自社の現状を社員とともに把握し、メンバーで解決策を練りたい
- ・自分たちでSWOTを洗い出し、自発的に改善し続ける組織を作りたい
- ・社員が感じる自社組織のいい点・悪い点を聞いてみたい
組織の良くない点を徹底的に吐き出すには、一人ひとりの心理状況が非常に重要になります。トップが会議をリードすると、部下はどうしても反論や意見をしずらく、受け身的にならざるを得ません。トップや仲間に遠慮がある状態で、良くない点など本音を出せる訳はありません。ましてや、絶対に改善しようというコミットメントが生まれることはありえません。
担当コンサルタントがファシリテーターに徹することで、立場に関係なく全員フラットな意識で討議に集中することができます。

大自然の前では誰もが純粋で真直ぐな気持ちになります。その環境下で上下関係や遠慮を徹底的に排除するアクティビティを行い、社内のしがらみや都会の喧騒から解き放つことで、完全に心を素の状態にリセットします。



トップの現状認識・および今後の展望をヒアリングした上で、デトックス合宿の詳細を決める。


デトックス合宿に参加し、本音で討議できる環境で徹底的に自社の良くない点や不満を吐き出し、建設的な意見としてまとめ、優先順位を付けた上で改善策・担当者を決定する。


改善プロジェクトを社内で正式に発足し発表する。各プロジェクト進捗を定期的に見直しながら、組織変革を促進する。








